rbbit
コマンドで WebSocketサーバを起動してください。
> set MB_PORT=COM5
> rbbit
または
> rbbit COM5 (この場合は環境変数の設定は不要)
$ export MB_PORT=/dev/tty.usbmodem14132
$ rbbit
または
$ rbbit /dev/tty.usbmodem14132 (この場合は環境変数の設定は不要)
$ export MB_PORT=/dev/ttyACM1
$ rbbit
または
$ rbbit /dev/ttyACM1 (この場合は環境変数の設定は不要)
monitor.html |
JavaScriptのリアルタイムチャート用ライブラリ「Epoch.js」を使用して micro:bitのセンサー値をグラフ表示するサンプルです。 |
led.html |
5×5の各トグルボタンが micro:bitの LEDに対応しており、 ボタンを押した箇所の LEDが画面と同じように点灯または消灯します。 「All ON」「All OFF」「Reverse」のボタンを押すと、 それぞれ「全LEDの点灯」「全LEDの消灯」「点灯/消灯状態の反転」となります。 |
sound.html |
画面上の鍵盤をクリックすると、対応する音が micro:bitから鳴ります。(スピーカーの装着が必要です) 鍵盤の下にあるスライドバーにより、音量と音の長さを変えることができます。 |
rectangle.html |
micro:bitの傾きにより、左右の四角形の大きさや色の濃さが変化します。 また、[A]ボタンを押すと四角形の色が「青→赤→緑」と変化していきます。 ゲームのコントローラとして micro:bitが活用できるかもしれません。 |